学びを結果に変える アウトプット大全【樺沢 紫苑】「現実世界」は、アウトプットでしか変わらない

会社員こそブログを始めるべき3つの理由でも書きましたが、やはりINPUTしたことをOUTPUTしなければ、覚えれないですし本当の実力は身に付きません。

如何にアウトプットしたかが、人間の成長につながります。

そんなことを思っていると、まさに最適な書籍がありましたので紹介します。

タイトルは「学びを結果に変えるアウトプット大全」です。

本書の内容について

本書は5章に分かれています。
1章ではRules、アウトプットの基本法則
2章ではTalk、科学に裏付けられた、伝わる話し方
3章ではWrite、能力を最大限に引き出す書き方
4章ではDo、圧倒的に結果を引き出す人の行動力
5章ではTraining、アウトプット力を高める7つのトレーニング法
となっており、それぞれ両開きの2ページで1つの項目が終わります。いろんな項目がそれぞれの章ごとにまとめられています。

自分に必要な項目を読むだけでも知識は入りますし、アウトプットの重要性が理解できます。

インプットとアウトプットの割合は3対7

詳しくは本書を読んでいただければと思いますが、一部だけをちらっと紹介します。
著者の樺沢先生曰く、人生を変えるのはアウトプットだけで、仕事や勉強をアウトプット中心に切り替えるだけで、あなたの自己成長は飛躍的に加速し、計り知れない能力を発揮することができるとのことです。
先生は、毎月20冊以上の読書を30年以上続けています(インプット)
一方でメルマガ、Facebook、Youtube、本の出版やセミナーなどでアウトプットされています。
インプットの量も驚きですが、それ以上にアウトプットされています。
インプットとアウトプットの黄金比は3:7らしいです。

インプットは読んだり聞いたりすることですが、これをいくら行っても「脳内の世界」が変わるだけです。

一方、アウトプットは話す、書く、行動することで実際の「現実の世界」が変わります。

本書のタイトル通り、アウトプットで現実世界を変えていきたいですね。

本書の感想

読んでみた感想は、やはり社会人はぜひこの本を一度は読んでみてほしいです。アウトプットのバイブルとしてもよいかもしれません。
アウトプットが如何に重要かを本書は気づかせてくれます。本書の「おわりに」にも記載されていますが、アウトプットはコミュニケーションでもあります。

本書は精神科医の先生が執筆されています。アウトプットが当たり前の習慣になれば過剰なストレスや悩みが激減し結果として、メンタル疾患や身体疾患など病気になる人が減ることにつながるといわれています。

是非、アウトプットに力を入れて周囲の人から適切な評価を受け、信頼され楽しい人生になるりたいですね。

私も「社会人にはぜひブログを」とお勧めしましたが、ブログ以外でもなんでも構いません。ぜひアウトプットできる場を自分で作ってください。
アウトプットが如何に重要か、思っていただけではなく本書でしっかりと理解できましたので、私もアウトプットを頑張ります。

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