飲食店は今すぐ禁煙にすべきだと思う

オリンピックを機に国や自治体では受動喫煙対策強化として健康増進法を改正し、飲食店を原則禁煙にしようとしています。
いろいろこの改正法律には抜け穴などがあるようですが、法律はあくまでも法律ですからね。最低限守るべき内容なんです。

最低限守るべき法律は守るのは当然として、それ以上にメリットがあること、やった方がいいことはどんどんやるべきです。

レストランなどは徐々に禁煙となってきていますが、アルコールを提供するお店ではまだまだ喫煙天国となっています。

居酒屋を含めて飲食店は今すぐにでも全席禁煙に!他店よりも1日でも早く!

法律や条例によって他の飲食店が一律に変更するときなんて待ってても仕方ないです。

売り上げやお客さんが減るとどうしようなんて心配しても仕方ありません。
どうせ施行されたら禁煙にせざるを得ないのです。

だったら、今すぐ禁煙にすべきです。

法律や条例の施行時ではなく、今すぐ禁煙にすべきメリットを上げたいと思います。

新しいお客が増える

全飲食店が同時に施行であれば、施行後も今のお客さんは自分の店に来てもらえる?
まぁそうかもしれません。

今のお客さんの数を保つことを第一とするのであれば、それでも良いかもしれません。

でも飲食店をされているんですから、より多くの方に自分のお店のメニューを召し上がっていただきたいと思うはずです。

新しいお客に来てもらうためにも、全席禁煙にしましょう。いち早く全席禁煙とすることでマスコミに取り上げられたりインターネットで紹介されたりするかもしれません。
また、口コミで広がっていくかもしれません。
禁煙にすることで新しいお客さんにお店を知ってもらい来店機会が訪れます。

来店いただけなくても、より多くの方にお店の名前を知ってもらうだけでもメリットがあります。
広告費ってバカになりませんからね。

お店のレベルをアピールできる

いち早く禁煙を実施することでお店が顧客志向であることをアピールできると思います。

何せ今の日本の喫煙率は30%を切っています。それも右肩下がりの状態です。
参考:喫煙率

この状態でお店の売り上げを考えたとき、喫煙者を優遇する必要はありません。

世の中の流れを読み、変わることができるお店とアピールすることができます。

変えてもよいところ、変えたらダメなところあると思います。
自慢のメニューを変えることはできませんが、その他の環境面は顧客の志向に合わせて変えていくべきです。
少数派の意見を聞く必要は必ずしもありませんが、多数派に合わせる内容は素直に取り入れるべきでしょう。

タバコのにおいがするお店よりタバコのにおいがしないお店の方が美味しいお店が多い気がします。

マスターがタバコ吸ってる店はちゃんと味の判別ついてるのか怪しさする感じます。

お客の回転率が上がる

ファミリー層など大人数で来店される場合、一人くらいは喫煙者がいると思います。喫煙率20%でも5人に1人は喫煙者ですからね。

喫煙者はお腹が満たされると一服したくなるんです。お店が禁煙だとどうしても外に出ざるを得ません。

お店の外に喫煙所がすぐそばにあれば、一服して戻ってくることもあるでしょう。
それでもお店の中で吸われるよりはお店を出ていく時間は早くなります。つまり回転率が上がります。

お店の売り上げは、席数×回転率×客単価で表せます。この一つのパラメータを上げることができるんです。

まとめ

オリンピックを機に国や自治体は飲食店では原則禁煙とする法律や条例を施行します。
法律や条例にはすべてのお店が対象とはなりませんが、それでも飲食店は自主的に禁煙とすべきです。
法律や条例の施行を待つ必要はありません。お店の方針で今すぐ禁煙とすべきです。

お店に新しいお客ができるかもしれませんし、お店をアピールすることができます。また回転率が上がります。お店にとって売り上げが増える要素しかありません。売り上げが減る要素はありません。
仮に心配されていることが減る要素であったとしても数年後には同じ土俵になるわけです。

最後に私も喫煙者でしたので、喫煙者の方の気持ちもわかります。
それでもお店の中はもう禁煙は秒読み段階に入りました。
お店の中で吸うことはもうあきらめ、お店の外で思う存分吸いましょう。先進国では当たり前の状況です。

お店の方は喫煙所はお店の外にひっそりと用意しておけば大丈夫です。

吸う人も吸わない人も心地よい共存社会へ、JT

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