FX スワップポイントは気にするな

皆さん、こんばんは。低レバ投資家TAKUです。

最初に一言、「スワップポイントは気にするな!」です。

皆さんはスワップポイント狙っていますか?
僕はスワップポイントは気にしていません。
(と言ったらうそになりますが、基本的に売り目線が多いですし、ポジション持つときには気にしていません。)

スワップポイントとは

インカムゲインといわれる通貨間の金利差から発生する差額のことです。基本的には毎日、金利差分が銀行の利子のようにもらえます。反対売買でポジションを持っている場合は、金利差分を支払わなければならなくなります。

特に本日時点では、南アフリカドル、トルコリラやメキシコペソなどが高金利通貨となっています。
例えばトルコリラ円のポジションを買いで持っていると、毎日1万通貨あたり10円~20円程度もらえます。(取引する証券口座により異なります。)
逆に売りポジションで持っていると毎日1万通貨あたり10円~20円支払うことになります。

このスワップポイントを気にして売買してはいけないということです。

スワップポイントを気にしない理由

ポジションの方向が固定される

スワップポイントを気にすると、通貨ごとに売り、買いでポジションを持つ方向が固定されてしまいます。
これでは、仮にトルコリラ円を売りたいのにスワップポイントを気にしすぎて売れないことになってしまいます。
これではせっかくの利益を得る機会を逃してしまうことになってしまいます。

当日中に売買すれば関係ない

スワップポイントは売買した時に付与されるものではありません。あくまでも日をまたいでそのポジションを保有していた場合に発生します。
従って当日中にポジションを無くせば、スワップポイントは関係ありません。

決済が遅れる可能性がある

スワップポイントを毎日貰えるポジションを持っていると、レートが逆方向に進んでいるにも関わらず損切をせずに堪える選択をすることがあります。
スワップポイントで貰える(支払う)金額は為替差で貰える(支払う)金額にすると微々たるものです。
従ってスワップポイントがたまっていくからと言って、自らの損切ラインを超えてまで持ち続けることは賢明とは思いません。
あくまでもスワップポイントはおまけと思ってトレードすることが重要です。

高金利通貨は基本下降トレンド

スワップポイントが比較的多くもらえる通貨は長期トレンドでほぼ下降しています。その下降トレンドの中で時折上昇している感じです。
私は高金利通貨に関して基本的にトレードはしませんが、チャートはたまに確認しています。

下降トレンドの中で時折上昇している程度ですので、戦略としては上昇した後の売りでついていくのが正攻法に見えます。
長期下落トレンドの中、スワップポイント欲しさに買いで戦うのは無謀に思えます。

複利運用が難しい

スワップポイントを貯めていくという考えの場合、基本的には短くても月単位や年単位の長期トレードになるはずです。
その間、ポジションのために資金が必要となります。

スワップポイント運用する場合、ロスカットされると悲しいくらい資金が減ります。
なので、絶対ロスカットしない資金が必要となります。

そうであるならば、ある程度の短期売買で、資金を有効に活用したほうが効率的です。


いかがだったろうか。
スワップポイントは初心者にお勧めのような情報を目にするが、決して初心者向けの投資ではない。
いくらスワップポイントがもらえるからと言って、含み損に耐えて過ごすメンタルが初心者にあるわけがない。
それよりも真っ当に為替差に向き合い、トレードしたほうがよいに決まっている。
しかし、トレードはトレードで難しい。
だから、私は低レバなのだ。

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